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10月18日の記録

昨日で事例研究民事法が終わったので、今日からは事例研究行政法・憲法などに入っていきます。

というわけで事例研究行政法の第1部第1問を解答。本試験よりかなりコンパクトな問題で、補助金給付の事案における法律の留保違反の話と処分性、平等原則違反という出題。処分性のところで行政行為か契約か、という話は失念していて、相手方の反論がほとんど無内容になってしまいましたが、他は題意どおりといったところでしょうか。まぁ簡単な問題なので当然ですか。1時間半で4枚といったところです。

意外と早く終わったのでもう一問やろうと思い、「事例から刑法を考える」の第1問も解いてみました。忘れていったハンドバッグを娘にパクらせる事案ですが、占有の限界に抽象的事実の錯誤、間接正犯や共同正犯などの成否と、論じるべき点の多い問題でした。さすがに結構よく出来てる気がします。問題文は短いですが、本試験で聞かれてるのも結局論点処理だと思いますので。
だいたい書くべきことは書いたと思ったのですが、客観的な占有を否定して窃盗罪の成立をさっさと否定したところ、窃盗の故意に合わせて未遂犯の成否も問題になりうることを失念していました(本問では不能犯の議論になる)。これはよくないですね。
何か旧司っぽい問題なので1時間が制限時間なのかと思い、1時間で書いたところギリギリ4枚で、旧司だと答案全部を使ったことになる感じですが、論点1個落としてこれとは、要らないことを書きすぎているのかもしれません。そこは問題文が少ないながらも当てはめを意識したということもあるのですが。

今後は1日2問いけるか分かりませんが、調子を見て解けそうだったら1日2問という日があってもよさそうな感じです。年内に知財の演習もできれば言うことなしなので。

それから民訴の短答を100問少々と会社法のまとめ。会社法は今日で一通り終わりましたので、明日はちょっとだけ手形小切手法の論点っぽいところをまとめておこうかという感じです。次は公法系のどっちかですね…。

ちなみに勉強会の日程が明後日の火曜日に決まりました。初回はH18の公法系を解いていくということになったので、明日は事例研究などをお休みして過去問を解くことにします。
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眠れる豚

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名前:眠れる豚
2009年度新司法試験で討ち死にしてしまったため、再チャレンジのために淡々と勉強してきた法務博士(無職)。2010年の試験では何とか合格することができました。

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