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10月8日の記録

今日も事例研究民事法の第2部2問目からスタート。共有物分割請求権や寄与分など家族法的な問題が多く、あまり出来はよくありませんでした。過去問では家族法も出題されていますし、財産法と絡めやすい部分だけでもきちんと対策はすべきなのかもしれません。そういう意味では、こういう演習本はよいですね。

それから民訴の既判力論をまとめ。基本的な部分だけだとそこまで量はないのですが、争点効であるとかそういう応用的なものも考え出すと難しい領域です。今年の問題なんかは、伝統的な捉え方に対置させて期待可能性での調整などを主張してほしそうな事実が入っていたのですが(書いたけど点は伸びず…)、そういう学説的な議論も基本的な考え方だけは押さえておくのがよろしいのでしょう。
幸い、ローの授業で嫌というほど(というかそういう部分だけ?)やったところなので、それなりには分かっているつもりなのですが、試験ではむしろ基本的趣旨から平易に論じることが求められているのだとは思います。そういう観点で、枝葉を切り落としてシンプルにまとめようとは意識しています。

短答は民法が終了。親族相続はあやふやな点も多いですが、昨年の9月とかよりは全然解けている感じです。明日からは刑法に入り、その後商法、両訴に行政法と続いていく予定です。今月中くらいに終わりそうなので、来月は間違えた問題の解きなおしに合わせて苦手部分の短答まとめを作っていければというところです(特に民法)。
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No title

ちょっと朗報ですね。

http://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/tokutyo_kensyusei.html
 司法修習生は,修習のため通常必要な期間,修習専念義務を担保するため,国庫から一定額の修習資金の貸与を受けることができます(注)。

(注)平成22年11月までに採用された司法修習生に対しては,経過措置として,国庫から一定額の給与や諸手当を受けることとされています。

これはどういう意味なんでしょうね

>通りすがりさま

お知らせありがとうございます。

これは来年も修習の給付がでるという趣旨なのでしょうか?
出ないと思っていたのですが、出ればうれしいです。

しかし、給付を出すとすれば、それは同時に合格者も増やす気がないということだと思われるので、その点は微妙かもしれません。来年はせっかくなので上位合格を目指そうとは思っていますから、そういう方向での心配はしなくてすむように頑張りたいところではあります。
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眠れる豚

Author:眠れる豚
名前:眠れる豚
2009年度新司法試験で討ち死にしてしまったため、再チャレンジのために淡々と勉強してきた法務博士(無職)。2010年の試験では何とか合格することができました。

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