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4月2日の記録

今日は昨日に引き続いて、旧司の両訴過去問を解いていました。H18に論文を受けるに当たって購入した「司法試験論文過去問講座」を使っているので、答案構成だけですが、H17までの問題のうち主だったものをやったことになります。一行問題は軽く見ただけですが。

H18の受験時は記念受験に近かった(結果も…)ので真剣にやれていなかったので、新鮮に解けました。
感想としては、刑訴は多くの問題が基本的事項といってよく、問題としては新司法試験の方が難しくなっています。ただ、昨年出題された捜索差押えに伴う写真撮影なんかも出題されているし、よく見ると最高裁判例が出る前の論点が聞かれていたりするので、応用力がいる問題だということは間違いありません。そういうことも含めてよい確認になりました。
民訴は最近の年度くらいから難しくなっていますが、これも総じて新司法試験の方が聞き方・問題の所在ともに難しくなっていると思います。

もっとも、(おそらく旧司もそうだったのでしょうが)新司法試験で求められるのは、第一義的には問題の難しさに対応した最先端の議論ではなく、それに行き着くまでの基礎なのでしょう。みんなが書くことを書いて、その上で余力があれば難しい議論に挑むというのが基本スタンスだと思います。
今回使った教材は、ほかの予備校解説本よりよく出来ているとは思うのですが、さすがに古いからか、それとも僕がロースクールで無駄に高度な授業を受けたからか、法律論の部分で古さが目立ちました。しかし、参考答案では問題のキモはきちんと押さえた上で各論点についてバランスよく言及しており、そういうところに学ぶべきところが多かったです。

明日は刑法をやろうと思ったのですが、まだ東京に置き忘れており、4月下旬にこっちにもってくることになるようでした。これはうかつでしたが、民法の過去問があったので、とりあえずそれをやりつつ、折を見て短答の問題も解いていこうかなぁといったところです。
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眠れる豚

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名前:眠れる豚
2009年度新司法試験で討ち死にしてしまったため、再チャレンジのために淡々と勉強してきた法務博士(無職)。2010年の試験では何とか合格することができました。

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