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9月24日の記録

今日は一日暇だったのですが、あまり勉強できなかったような。

とりあえず類型別7章(債権譲渡)のまとめを終え、類型別のまとめが終わりました。
第三者対抗要件具備による所有権喪失の抗弁に対する第三者対抗要件具備の再抗弁で、二重譲受人に先立つ対抗要件具備を主張立証しなくていいというのは初めて知りました。確かに判例だと先後不明ならいずれの譲受人も債務者に弁済を請求できますから、そうなりますね。実体法の議論から主張すべき内容が決まってくるというのは重要なことで、試験でもこういうところを聞いてきている気がします。
あと、ついでに抵当権の物上代位と債権譲渡等の関係なども追加的に入れておきました。

類型別のまとめを終えて、これは試験前に一度やっておくべきだったなぁと今さらながら後悔しています。あと1週間やってただけで今頃飲み会にでも繰り出せたんじゃないかとか、そういう要らないことを考えてしまいますが、むしろ来年は落ちる理由がないはずだと前向きに行くことにします(実際にはまだまだ埋めるべき点はありますが!)。

あと、刑法のまとめも開始してみました。これまで授業などでお世話になった山口・西田両氏の教科書を中心に、総論のうち違法性の部分までをあらかたまとめてみました。150頁くらいの内容がわずか(?)10頁になり…というと最終的には100頁くらいになりそうですが、これを作ってひたすら回しまくれば知識的には抜け漏れがなくなるはずです。66点などという数字は二度と取りません。

刑法の方は、どちらかというと教科書を要約する感じで、普通に文章の形でまとめつつ、いわゆる論点的部分は意識して作文する(かませ犬的反対説を一応補筆したり、よさげな説を選んだりしつつ)というふうにやっています。この辺は科目ごとにやり方を工夫してみることにします。全科目で同じ濃度でのまとめノートをつくるのかという問題もありますが。
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No title

おはようございます。

私も、今、類型別のまとめを行っているところです。
というのは、合格者に再現答案を見てもらったところ、要件事実が弱いのではないかとの指摘を受けたからです。

やはり、まとめる作業は必要であり、重要ですよね。
まとめる作業で取捨選択する際に頭を使いますし、後に記憶する際のツールともなりますしね。

私は、今回の試験に向けて各科目のまとめを作ったのですが、試験対策としては不十分な物でした。
というのは、基本論点を抑えきれていなかったからです。
そこで、合格者に話を聞き、論点をおさえることは必要だとの認識をもった結果、眠れる豚さまと同じように、各科目の論点まとめノートを作成しています。

いろいろと邪念がわいてきますが、来年の合格に向けてがんばりましょうね!

そうですね

>ニコニコさま

確かに論点を押さえていないと書けるものも書けませんからね。

論点を押さえた上で、答案作成においてそれを問題処理のために使いこなせるようにしていきたいところです。今年は知識不足もあって、とりあえず関連しそうな議論を記述するという変なことになっていましたので。そりゃ落ちますよね。
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眠れる豚

Author:眠れる豚
名前:眠れる豚
2009年度新司法試験で討ち死にしてしまったため、再チャレンジのために淡々と勉強してきた法務博士(無職)。2010年の試験では何とか合格することができました。

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