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1月22日の記録

今日は事例演習民事訴訟法の設問16と17を解答。既判力の範囲が共通テーマで、その他それぞれの問題で争点効や訴訟参加などが聞かれています。複雑訴訟は明らかに苦手なので、問題を解くのもそうですが、教科書の読み直しなどをしたいところです。

それから短答対策ということで民訴肢別本と会社法の問題集の誤答部分を解きなおし。やはり忘れているところもあったので、何度もやり直して覚えていかなければなりません。

明日は次回の過去問勉強会に向けて、H21年度公法系を解く予定です。いよいよ過去と向き合うみたいな話になっていますが、公法は本番でも点数が良かったので、民事系以降で後悔が襲ってくるのだと思います(問題内容についてはかなり忘れてきてはいますが…)。

公法といえば、先日政教分離についての違憲判決が出ていましたね。去年の答練で高裁判決をネタにした問題を解いたような気がします。
判旨をざっと読みましたが、法律論として新しいという感じではなく、事例についての評価に注目すべきなのかという印象を受けました。補足意見でも書いてありましたが、地鎮祭挙行などと違った受動的・消極的側面を強調すると合憲になりそうなところ、事案の評価として改良区からの土地買受けや固定資産税逃れのために公有地使用貸借という形を取っているといった点から、過度な係わり合いと評価すべきであるということでしょう。
その辺の関係からすると、違憲という結果もそうですが、事案との関係で違憲状態を解消する他の方法の有無を問題とする釈明義務違反の点から破棄差戻しされているということが興味深いように思われます。まぁ、ざっと読んだだけなのでよくわかりませんが。
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眠れる豚

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2009年度新司法試験で討ち死にしてしまったため、再チャレンジのために淡々と勉強してきた法務博士(無職)。2010年の試験では何とか合格することができました。

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